「書評」 スタンフォード大学で一番人気の経済学入門ミクロ編

書評

この書籍をオススメしたい方

経済学の勉強を始めようと考えてる方、

経済学とはどの様なものか知りたい方

書籍の紹介

書籍名 スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 ミクロ編

著者 ティモシー・テイラー    

   スタンフォード大学修士課程修了、スタンフォード大学にて「学生が選ぶ講義が上手な教師」に選ばれています。

翻訳 高橋 璃子  

   他にエッセンシャル思考などがある。

要約

ミクロ編とマクロ編の2冊があり今回はミクロ編である。ミクロ編では経済活動する個人、会社、政府について学びます。 

最初にだまされないために、経済を学ぶとあり、また経済学は人生のあらゆる局面にて大きく必要になるので、とあります。

経済学を理解する4つの考え方

  1. ものごとにはトレードオフがある
  2. 利己的な行動が社会の秩序をつくる
  3. あらゆるコストは機会費用である
  4. 価格を決めるのは生産者ではなく市場である

最初はこの考えについて説明がかかれています。

次に分業についての話で、分業をすることで生産者は得意なことに専念でき、そのことで仕事の早熟しやすくなり、大量生産でコストが下がるメリットがあります。

これらにより市場経済が発達したことについて書かれています。

しかし大量生産したものが、果たして消費できるのでしょうか?ここで出てくる物がお馴染み「需要と供給の原理」です。この需要と供給の原理によって商品などの価値が変わっていくのです。

この原理は高校で習いますが、ここではより深くこの原理について解説されています。

この原理の考え方を知っていると、価格と量がどのように決定されるか分かるようになるとのこと。

次にトレードオフの考えです。何か一つを改善したとき別の1つに悪影響がでるという事を指してます。

国がある物事に支援するときその支援分のお金をどこから持っていきその分どこかで悪影響がでる事がある。などです。このトレードオフの考え自体は簡単ですが、忘れている人が多いとのこと。

 この需要と供給の原理とトレードオフの考えを用いて様々なことを見ていく内容になっています。

まとめ

昔から社会系が苦手で何もしらなかったに等しかったのですが、この本を読んで需要と供給の原理がここまで応用の効くものだと知ることができました。またトレードオフについても同様でした。

この本は難しい単語もなく、経済学について知りたいと思った初心者の私には非常によくマッチしました。

今後はまた新しい角度から物事を見られるようになれそうです。

これを機に誰でも経済学入門してみてはどうでしょうか?楽しくなります!

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よければ、よろしくお願いします。

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