白血病になった方に伝えたい話

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自己紹介

2014年に急性リンパ性白血病と診断され,2019年までの6年間で数えきれない程の化学療法と3回の移植を経験しました。そして2020年新たな治療を受けています。

白血病に最近なった方向けに伝えたいと思います。

伝えたいこと

白血病と診断されたとき何を感じましたか?私は驚き、焦り、不安を感じました。

心に余裕ができた時なぜそのときそのような感情になったか少しだけ考えてみると心の整理ができると思います。

年齢、職種などによっていろいろ変わってくると思います。

たとえば私の場合では当時私は大学生で、

  • 驚きは、まさか自分がかかるとはと思ったことから。
  • 焦りは、今大学で進めていた事に急に参加できなくなったことから、
  • 不安は、この先どうすればいいか分からないことから。

このようにその時の感情を理解することで何をするべきか見えてくると思います。

私は大学の知り合いに話、白血病の治療についての情報を集めたりなどしました。

その後すぐ何のために治療を受けるのか目標について考えてほしいです。

なぜ診断されて困惑してる時にこの様なことをさせるのかと思われる方もおられると思います。

それは治療に耐えてほしいからです。

診断された後は数日で抗がん剤を点滴することになると思います。

その時自分はなぜ抗がん剤に耐えているのか目標があれば、

耐えることに意味ができ心がブレにくくなります。

このように目標があれば、受けさせるだけの治療が意味を持った治療になると考えてます。

まとめ

目標を定め治療を受ける意味を見出してほしい。

当時私は再大学受験の為という目標でした。

なんとしてでも復帰してやるとこの考えを捨てることはありませんでした。

治療中思う事

白血病にはさまざまな種類と治療が存在するので私の経験が元になる話になります。

今は白血病は治る病気と言われています。治らなかったものが治るようになってきました。

また同時に吐き気止めも新しいものが開発されています。

しかしそれでもまだ治療がつらいことは事実ですし、治療をうけなければ治らないことも事実です。

この白血病治療を超えるために、何か心に柱がないと倒れてしまうので上記の目標を持つことが必要だと思ってます。

私は6年間治ってないですが生きています。白血病になってから6年もです。新しい薬などのおかげです。

今もまだ最初の目標は残ってます。

白血病になった私たちへメッセージ

頑張れや絶対よくなるなどの言葉は送りません。

私が伝えたい言葉は「耐えてください」です。

使えるものはすべて使い耐えていくのです。

そして抗がん剤が終わった時は自分を褒めてあげてほしいです。

みなさんが治療に耐え元気に退院できることを願っています


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